ポジティブ心理学

欠点を忘れて長所を見つけて尊敬しよう 【ポジティブ心理学】

論語の「欠点を忘れて長所を見つけて尊敬しよう」という意味合いの言葉は、2000年代初頭に米国で盛り上がってきたポジティブ心理学を本質をついた言葉ですね。


 
 
欠点を忘れて長所を見つけて尊敬しよう
 
先日【両親の一期一会】という記事を書きました。
 
うまくいかない関係性は「他人のせいで自分はうまくいかない」ということでしたが、逆にうまくいく関係性は「他人のおかげで自分はうまくいっている」ということでした。
 
自分の気持ちが不満ベースだと「他人のせい」で、自分の気持ちが感謝ベースだと「他人のおかげ」になるという事です。
 
自分の気持ちが不満だったり感謝だったりする事で環境は変わりますが、自分の気持ちをどのように選択していくかと言えば、他人の長所を見つける事です。
 
性善説か性悪説かはともかくとして、人間なんて欠点があるものです。
 
本当は欠点すらその人の特徴だし、欠点と思うかどうかはそれを評価する人の価値観によるのでなんとも言えません。
 

  • 愛想が悪いのは、クールで冷静
  • 気を使わない人は、自由な人
  • 態度が悪い人は、平等に接することができる人
  • 言葉遣いが悪い人は、自由奔放な人

ってな感じで欠点を長所に変換できるけど、多くの場合はこれらは欠点だよね。笑
 
論語に「欠点を忘れて長所を見つけて尊敬しよう」という意味合いの言葉があります。
 
そりゃ、他人の欠点を挙げたらキリがないかもしれません。
 
だけど、必ず長所があります。
 
※一般的な欠点すら長所とみなせるかもだし・・・。
 
他人の長所を見つけて、その長所に着目すると、
「この人凄いな」
「この人こんな良いとこあったんだ〜」
「この人立派だな」
って思うことが増えると思います。
 
「いや、あいつは長所なんて無い!」って思ったとしら、それはあなたの観察力が不足しているから、 あるいは、長所を見つける方法を知らないからです。
 
でも、安心してください。
 
長所が無い人もいないし、長所を見つけられない人もいないので!
 
勝手に、
「あいつは長所なんて無い!」
「私は、長所を見つけることができない」
って思ってるだけです。
 
いつか、僕も 「あなたの長所は何ですか?」って聞かれたら
「他人の長所を早くたくさん見つけることです」って言いたい!
 
まだ、そうだとは確信を持って言えない・・・。笑
 

 

建前から本音、クローズからオープン、取り込むから手放す、統一からネットワーク、人間から自然、損得からワクワク、単一から多様というように時代と環境は大きく変わっています。このブログは、多くの方がもっと自分の価値に気づいて変わるためのヒントや学びについてポジティブ心理学とポジティブチェンジなどを交えて紹介しています。(代表:寺澤慎祐)

 

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