ポジティブ心理学

思考のクセ 【ポジティブ心理学】

ポジティブに考えられない人に、ポジティブに考えろ!と言っても難しいし、時と場合によっては失礼かもしれません。でもポジティブもネガティブも両方の感情を選択できるのであればできればポジティブな感情がいいですね。そのポイントは脳のクセです。


ポジティブ思考(ポジティブシンキング)は、ある物事があった時に、悲観的に・ネガティブに考えるよりは、楽観的に・ポジティブに考えようよ!というお話しなのです。
 
だけど、このような楽観的ですこぶる元気な人はタイミングによっては迷惑な人になってしまう。
 
ある人がとっても悪い知らせを受け取った時に「元気だしなよ!明るい面を見るようにしようよ」なんて言われたら迷惑どころか、怒れちゃいます。
 
こんな人は、楽観的である前に鈍感ですね。ポジティブ心理学でもある事象をポジティブに捉える方が幸せになれると言っていますが、全ての幸せな人が鈍感では無いということです。
 
とは言え、ある事象をポジティブに捉える方が幸せになれることは確かです。
 
でも、ポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかは「思考のクセ」もあるわけです。
 
例えば、ある人が、「いつもの仲間と合コンに参加している友人は笑いのセンスも話のセンスも良くていつも盛り上がる。
私も友人みたいになりたいと思い勇気を出して面白い話をしてみた。見事にウケなかった」というケース。
 

  • とりあえずやってみよう
  • やっぱりダメだったじゃん
  • いつもの通りでこれまでも失敗した
  • 次もうまく話せないに決まってる
  • 挑戦するのは面倒
  • なんか満たされない気持ち
  • 満たされないのはなぜ? 何がダメなのかな?
  • 頑張りとか努力不足なんだな
  • あの人は努力してる。私も努力してみよう
  • でも、どうせ努力も長続きしない
  • あの人はそんなに努力してないのかも
  • 私は違う。あんな才能ない
  • なんかがっかり・・・。

 
ってな感じの思考をしてしまいます。
 
この思考のステップの中でこの人の「思考のクセ」があります。
 
どこに思考のクセがあるかわかりますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以下はこの人の「思考のクセ」かもしれません。

  • とりあえずやってみよう
  • やっぱりダメだったじゃん
  • いつもの通りでこれまでも失敗した
  • 次もうまく話せないに決まってる
  • 挑戦するのは面倒
  • なんか満たされない気持ち
  • 満たされないのはなぜ? 何がダメなのかな?
  • 頑張りとか努力不足なんだな
  • あの人は努力してる。私も努力してみよう
  • でも、どうせ努力も長続きしない
  • あの人はそんなに努力してないのかも
  • 私は違う。あんな才能ない
  • なんかがっかり・・・。

 
「クセが強いんじゃ〜」
 
このような「思考のクセ」を無くそうと思ってもなかなか無くなりません。
 
なので、まずは自分の思考を観察することから始めましょう!
 
まずは、第三者視点で感情と思考を観る練習ですね。
 
以下の図にあるように、自分の思考を客観的に見てみて、どんな感情を抱いたかを知って、できればメモすることです。
 
まるで、幽体離脱して自分を見る感じです。幽体離脱してる感覚がわかる人は滅多に居ないと思いますが(笑)

 
できれば、そのメモはポジティブな感情が起きた時だけメモするようにします。
 

 
たったこれだけでも、思考のクセが変わりますよ。
 
ぜひ試してみてください。
 

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